店舗情報
今から約43年前に初めて波照間島に完成した民宿で、素泊まりができる民宿です。食事提供は行っていないため、近隣で食事をしてくるしかないのですが宿主や近隣の人と共にゆんたくができる場合があります。夫婦二人三脚で民宿を運営しており、オーナーは主に漁で魚を獲ってきて港へ卸しにいっています。外観は沖縄特有の赤瓦が乗せてあり、昔の沖縄感がしっかりと残されていて年数が経っているので若干ながら泊まる人によっては抵抗があるかもしれません。そのような感じもここ離島で体験できる貴重なことだと思います。シュノーケルツアーも行っていてリーズナブルな価格になっており、昼食付でオーナーの獲った魚と奥様の丹精込めて作ったお弁当は別格です。
現地スタッフおすすめコメント
昔ながらの民家の部屋を解放した民宿です。懐かしい風情あるお宿で、島独特の雰囲気に身を置きながら過ごすことができます。宿主催のゆんたくで、あの幻の泡盛、「泡波」がでることもあります。素泊まりなので、お食事は近隣お店でいただく必要があります。
