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【石垣島】日本一のサンゴを120%楽しむスポット・ツアーご紹介

石垣島のサンゴ礁について

目次

石垣島の海とは?

石垣島に到着する飛行機から見える景色は、これから始まる石垣島旅行への期待をさらに高めてくれることでしょう。コバルトブルーの海が白いリーフを境にエメラルドグリーンに変わり、原生林に覆われた島は、南の島のイメージそのもの。期待で胸がいっぱいになるはずです。

西表石垣国立公園には、石垣島と西表島をはじめ、両島の間にある360種以上ものサンゴが生息する日本最大のサンゴ礁の海域「石西礁湖」とその周辺の島々が含まれ、総面積は122,150haです。うち海域公園地区は81,497haと、日本国内最大の面積です。石垣島では、川平湾、平久保、米原、白保の4地区が海域公園地区に指定されています。

石垣島のシュノーケルツアー一覧はこちら↓

 

そもそもサンゴ礁とは?

西表島の海でシュノーケリング

サンゴ礁とは何かご存じですか?実は、サンゴとサンゴ礁は同じものではないのです。一言でいうなら、サンゴは動物であり、サンゴ礁は地形です。

サンゴとは?

動物の種類で分けるとクラゲやイソギンチャクと同じ刺胞動物で、毒液を注入する針を備え、定着性で、骨格を発達させるものを広い意味でサンゴといいます。

サンゴ礁とは?

サンゴ礁(地形)を作るサンゴのうち石灰質の固まった骨格を持ち、ある程度以上の大きさの骨格に成長し、しかもその成長の早いものを造礁サンゴ(動物)といいますが、この造礁サンゴの群落によって作られた地形の一つのことです。サンゴ礁の形にはにはエダサンゴ、テーブルサンゴ、キャベツサンゴなどがあります。

サンゴの生育に適している条件

造礁サンゴの繁殖に適している海は、25~30℃ほどの高水温、3-4%ほどの高い塩分濃度、深くても水深30mほどの浅くてきれいな海域。

石垣島はこれらの条件にぴったりと当てはまるサンゴ礁の宝庫なのです!

 

サンゴ礁について知りたいなら

サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」

石垣島のしらほサンゴ村

石垣島の南東にあり、新石垣空港から車でたったの5分、市街地から20分で行ける白保海岸は、10㎞に及ぶ天然の白い砂浜の美しいビーチです。海には120種類を超えるサンゴが生息し、特に非常に珍しいアオサンゴの群落(サンゴ礁)は北半球最大規模で、西表石垣国立公園の海域地区に指定されています。

白保海岸沿いにあるサンゴ礁保護研究センターの「しらほサンゴ村」は、世界自然保護基金(WWF)に属し、白保海岸だけに限らず南西諸島全域で、気候変動、森林保全、海洋保全、水産物管理に関する活動をしています。毎週日曜日には「白保日曜市」を開催し、地元でとれた農作物や、手作りアートの販売もしています。

しらほサンゴ村の詳細はこちら

 

石垣島周辺の人気サンゴ礁スポット

人気のサンゴ礁ポイント 魅力
石西礁湖 日本最大のサンゴ礁群生地帯。一時は白化されていましたが徐々に回復しています
バラス島周辺 島自体がサンゴ(バラス)で出来た島。近くにはウミガメも生息しています

石垣島の周辺はどこもサンゴ礁を見れます。ここではその中でも人気のサンゴ礁スポットをご紹介!

 

石西礁湖石垣島の幻の島周辺の海

石西礁湖は、石垣島と西表島周辺、さらにその間にある竹富島、黒島、新城島、小浜島、加屋真島(嘉弥真島)周辺のサンゴ礁の海域で、面積は約400㎢と日本最大です。

この場所に分布する400種ものサンゴは、サンゴ幼生の供給源として、沖縄本島などにも送られます。無数のサンゴ礁と多くの珍しい生物が生息している石西礁湖は、世界中からダイバーたちが潜りに訪れる海域なのです。石垣島を訪れたら、石西礁湖の海中を覗いてみないわけにはいきませんね!

 

バラス島(奇跡の島)周辺

西表島の絶滅危惧種のウミガメ

西表島と鳩間島の間にあるバラス島は、真っ白な無人島です。

バラス島は、珊瑚の欠片だけでできた世界的にも珍しい島で、“奇跡の島”の別名で知られています。波浪によって死んだ枝サンゴが白化し、その欠片が島を形成しているため、足の裏はサラサラではなく、ジャラジャラという感じ。

バラス島は西表石垣国立公園の海域公園地区に指定されるほど、海中では、見事なサンゴ礁の群落と熱帯魚が見られます。ウミガメにも高い確率で遭遇できるスポットです。

バラス島へは、西表島から船で5~10分、石垣島からは40分ほどですが、定期船はありませんのでツアーに参加するか船をチャーター訪れましょう。

バラス島の詳細はこちら

 

サンゴ礁周辺に住む生き物

サンゴ礁周辺の生き物 魅力
ウミガメ 絶滅危惧種のウミガメを石垣島周辺では3種類見ることができます
マンタ 石垣島は世界で最もマンタがみられるとも言われています
カクレクマノミ サンゴ周辺にはクマノミが隠れています
ジュゴン かなり確率は低いですが、パナリ島周辺で目撃情報があるので奇跡の出会いがあるかも!?

石垣島のサンゴ礁周辺には様々な海の生物がいます。ここではサンゴ周辺の人気の生き物をご紹介!

 

ウミガメ

ウミガメと出会える石垣島体験ダイビング

ウミガメは、熱帯・亜熱帯地方を中心に汚れのないきれいな海に生息し、人気のない浜に産卵することが知られています。絶滅の危機にさらされているウミガメですが、日本周辺の海には5種のウミガメが生息し、その中でアオウミガメの個体数が徐々に増えていることが分かっています。

石垣島を含めた南西諸島では、3種のウミガメが浜にあがり産卵をしています。石垣島でウミガメに出会える確率は非常に高く、名所であるフサキビーチ、大崎ビーチ、川平湾、さらに石垣島から少し西にある幻の島(浜島)が特におすすめです。

 

マンタ

石垣島のマンタ

石垣島では、「ナンヨウマンタ」という種類のマンタを見ることができます。なんと大きいものでは体長が5mもあります。ダイバーの憧れとなっているマンタは、夏の初めから秋にかけて海に入ると、ほぼ確実に出会うことが出来ます。運が良ければ、10~20のマンタが群れをなして泳いでいる姿を見ることもできます。

石垣島では、絶景名所ナンバーワンの川平湾付近の海域が、マンタとの遭遇率が高いポイントとして知られています。川平湾からボートで5分ほど行った場所にある「川平石崎マンタスクランブル」で海中に潜ると、小魚に身体をきれいにしてもらうために、マンタが悠然と姿を現しますよ。

さらに、川平石崎マンタスクランブルからほど近い場所にある「マンタシティ」もマンタに出会えるポイントです。石垣島からは少し離れますが、西表島と小浜島の間に位置する「ヨナラ水道」竹富島や黒島周辺にも出没します。さらに、新城島周辺の「パナリビッグコーナー」はサメやイソマグロなどにも出会える注目の新しいスポットです。

 

カクレクマノミ

石西礁湖にいるカクレクマノミ

カクレクマノミは、ダイバーやシュノーケラー達に大人気の熱帯魚です。日本では、沖縄周辺と奄美大島以南のサンゴ礁で見られます。全長最大8cmくらいのオレンジ色の身体に黒の縁取りのある3本の白い縞、愛嬌のある目をしています。

イソギンチャクをすみかにし、1株のイソギンチャクに通常5~10匹が住んでいます。

クマノミの面白いところは、同じイソギンチャクに生息するクマノミの中で、最も大きいのがメス、次がオスになります。その他のクマノミは繁殖活動はしないそうです。そして、一番大きなメスが死ぬと、二番目に大きなオスがメスに変わり、繁殖には参加しなかった次に大きなクマノミがオスになるのです。自然が生み出す不思議な仕組みですね!

カクレクマノミは大変人気のある熱帯魚で、専門店に行けば必ず売られていて珍しくはないのですが、水槽の外から眺めているのと、彼らが住む海に入って見るのとでは、一味も二味も違って見えるでしょう。

 

ジュゴン

ジュゴン

出典:ハフポスト

人魚のモデルであるジュゴンは、熱帯や亜熱帯の浅海に生息する全長3m、体重450㎏の灰色の動物で、オーストラリア北部の海では5500頭が確認されています。ジュゴンの肉は不老不死の媚薬、骨で作った装飾品は武器に対するお守り、そしてジュゴンの涙は恋愛成就の効能有りといわれ、捕獲が続いたのです。

日本のジュゴンは、一旦絶滅したとされましたが、近年沖縄本島周辺と宮古諸島、八重山諸島で多数の目撃報告があり、両手で足りるほどの数は生息していると考えられます。波照間島の上空から親子連れのジュゴンも目撃されていますし、多良間島や西表島でも目撃されています。時速3㎞という人間より遅いスピードで泳ぎますが、数百キロメートルも移動するので、オーストラリアから日本の美しい海にやって来るのかもしれませんね。

関連コラムはこちら↓
【石垣島】新城島(パナリ島)観光!行き方・ツアーご紹介!

 

石垣島でサンゴ礁を楽しめる人気ツアー

【石垣島】ミシュラン三ッ星川平湾SUPorカヌー+青の洞窟シュノーケル+シャワークライミング-1日コース-

石垣島の川平湾でSUPクルージング

石垣島の3つの絶景スポットに行き、思いっきり身体を動かしてみませんか?まずは川平湾で石垣島一の絶景を楽しみながら、SUPを漕ぎましょう。1時間半もSUPを漕ぐとお腹がすくので、おいしいランチをいただきましょう。ランチの後は、青の洞窟に向かい、洞窟探検とシュノーケリングを行います。洞窟内では鍾乳洞やウユニ塩湖さながらの天空の鏡に目を見張り、真っ青な海ではシュノーケリングで美しいサンゴ礁とカラフルな魚たちを楽しんで下さい。

 

青の洞窟シュノーケル + マリンスポーツ16種類遊び放題

石垣島の青の洞窟

米原ビーチ近くの青の洞窟は、浜から遠浅の海の中を歩いて行きます。洞窟内の砂浜に上陸し、鍾乳洞を楽しんだり、波のない日なら入口を振り返り天空の鏡のような写真を撮りましょう。洞窟前にプールのようになっている真っ青な海は、サンゴ礁とカラフル熱帯魚の宝庫。レクチャーを受けた後、シュノーケリングをお楽しみください。

午後からは船に乗って沖まで行きます。美しい海で、16種類のマリンスポーツが遊び放題!バナナボートやビックマーブルは小さなお子様でもお楽しみいただけます。もっとパワフルに遊びたい方は、ジェットスキーやウェイクボードはいかがですか?

青の洞窟の詳細はこちら

 

竹富島観光体験ダイビング1日コース-ランチ付き-

サンゴいっぱいの西表島の海で体験ダイビング

竹富島では、石を積み重ねた低い塀の中に赤瓦の平屋の家々が立ち並ぶ風景を楽しみましょう。集落では真っ赤なハイビスカスとブーゲンビリアが咲き乱れて、白砂の道によく映えます。石垣島から船に乗ってたったの10分で行くことのできる竹富島は、まさに別天地です。

そんな竹富島の海でダイビングをしましょう!10m以下の水深なら、ライセンスなしでもOKです。インストラクターが丁寧にレクチャーしますので、初めての方でも大丈夫です。

 

幻の島 + トロピカルシュノーケル + 青の洞窟シュノーケル

青の洞窟周辺でのシュノーケリング

石垣島と西表島の間にある幻の島(浜島)は、石垣島から船で30分で行くことができます。満潮時には姿を消してしまう幻の島には定期船がありませんので、訪れるにはツアーに参加するか船をチャーターする必要があります。幻の島は、真っ白の砂浜とコバルトブルーの海のコントラストの楽しめる絶景スポットとして大人気の場所です。絶景を楽しみながら写真を撮ったら、シュノーケリングポイントへ行きましょう。

西表石垣国立公園の海域公園地区「石西礁湖」でのシュノーケリングの後は、青の洞窟に向かいます。洞窟内で鍾乳洞と天空の鏡を満喫したら、真っ青な自然のプールで再びシュノーケリングを行いましょう。

 

【石垣島】幻の島上陸&シュノーケリング-半日コース-

幻の島に上陸する女性

小さなお子様や高齢の方が一緒でも参加できる半日のツアーです。憧れの幻の島に行って、素敵な写真を撮りましょう。

幻の島では、いろんなポーズで写真を撮ったり、波打ち際の浅瀬でサンゴ礁や熱帯魚を眺めたり、船の中から海中を覗いて過ごしましょう。もちろん、シュノーケリングで海に潜り、サンゴ礁とその間を泳ぐカラフル熱帯魚を見に行くこともできますよ。

 

本格フィッシング&体験ダイビング-1日コース-体験ダイビングでウミガメ鑑賞

石垣島の大海原に繰り出して、一日思いっきり元気に過ごしてみませんか?フィッシング、ダイビング、シュノーケリング、9時間半たっぷり楽しめるツアーです。クルーザーで、その日その時間に魚がたくさんいるポイントに向かいます。3時間の本格フィッシングですが、全くの初心者も大歓迎!釣り竿のセット、エサ付け、魚を針から外すのもガイドがお手伝いをします。釣れる魚は大物で、色は驚くほどカラフルです。次に、美味しいランチ、休憩タイム後に、ダイビングです。

ライセンスなしダイビングができるのは水深10m以下の海。釣った魚よりもだいぶ小さな魚たちが、いろいろな形のサンゴ礁の周りを群れになって泳いでいます。そーっと顔を近づけて、よーく観察して下さい。ダイビング後に時間が余ったら、シュノーケリングも楽しめます。ダイビングよりシュノーケリングの方が難しいかも知れません。石垣島の海を満喫の一日です!

 

マンタ&幻の島上陸&シュノーケリングツアー

石垣島で出会えrマンタ

船長がレーダーで魚やマンタの絶好ポイントを下調べしてくれます。透き通る海の中の様々なサンゴ礁と鮮やかな魚たちを、シュノーケリングで思う存分楽しんで下さい。ランチ後は、マンタポイントに行きましょう。時期を外さなければ、石垣島でマンタに出会える可能性は大です。10以上の群れをなして泳ぐマンタに遭遇するかもしれません。マンタの体長は、大きいものだと5mもあります。マンタのことを知らないで海の中で出会ったら、あまりの大きさに溺れてしまうかも知れませんね。でも、マンタはおとなしくて、とても臆病なのです。どうか、脅かさないよう静かに眺めて下さい。

 

離島付近でサンゴ礁を楽しめる人気ツアー

【西表島】ウミガメと一緒に泳げるバラス島シュノーケリングツアー-半日コース-

バラス島に上陸したカップル

奇跡の島、バラス島へは西表島の上原港から5~10分の距離にあります。石垣島からは、上原港まで船で40~45分。石垣島を8:30の船で出れば9:15の集合に間に合います。予約のみの参加ですので、多少遅れても待ちます。でもやはり心配という方は、1つ早い7:40(7~9月)の船に乗って下さい。あるいは13:15からの午後のコースに参加して下さい。この奇跡の島、バラス島も、西表石垣国立公園の海域公園地区で石西礁湖ですが、中でも特にサンゴ礁の種類が多く、それに合わせてカラフルな魚たちも多い地区なのです。まずはシュノーケリングを楽しんで下さい。次にウミガメポイントに移動します。ほぼ確実に会えますよ!

 

【西表島】西表島の海をたっぷり満喫!シュノーケリングツアー-1日コース-

夏に西表島のバラス島でシュノーケリング体験

西表石垣国立公園の海域公園地区、石西礁湖の中でも特に美しい海を持つ奇跡の島のバラス島瑠璃の島の鳩間島周辺の3スポットでシュノーケリングを楽しみましょう。西表島から船で10分、バラス島に着いたらインストラクターがシュノーケリングのレクチャーをします。ちょっと練習もしてみましょう。さあ、海に入ってシュノーケリング開始です。慣れない方は、最初なかなか上手くいかないかも知れませんが、すぐに慣れて、余裕をもって海中観察ができるようになりますよ。第2のウミガメスポットに移動してシュノーケリング。絶滅危機にさらされているウミガメですが、この辺りでは悠然と泳いでいます。最後第3スポットが鳩間島でのシュノーケリングです。

日本テレビのドラマ「瑠璃の島」の舞台となった鳩間島の周りも、サンゴ礁と熱帯魚の名所です。多くのウミガメが浜に上がり、産卵することでも知られています。3スポットでのシュノーケリング、もうプロ並みですね!

 

【小浜島】パナリ島・黒島・浜島3島めぐりシュノーケリングツアー-1日コース-

石垣島の透明度抜群の海へダイブ

石垣島と西表島の間にある3島巡りのシュノーケリングツアーです。小浜島に9:00頃集合。石垣島からは船で30分ですから、8:15発に乗れば充分間に合います。小浜島から約30分のパナリ島と呼ばれる新城島(あらぐすくじま)へ。パナリ島の海には、かつてジュゴンがたくさん生息していました。ジュゴンに出会えることを祈りながら、たっぷりシュノーケリング。ハートアイランドの黒島に移動し、島のレストランで自由ランチです。ランチ後は人口の10倍以上の牛が放牧されている黒島の散策をし、再びシュノーケリングです。最後は、幻の島と呼ばれている浜島に上陸します。そして、小浜島に戻り解散になります。解散時間は15:00ですので、解散後に小浜島の散策をしてもいいですね!4島巡り!

 

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おわりに

石垣島、西表島、周辺の島々すべて含めて、美しい海に囲まれた、日本一美しいところなのです。この透き通るエメラルドグリーンの神秘の海に入り、数知れないサンゴ礁と色鮮やかな魚たちの群れを見て、目に焼き付いてしまったら、再び訪れずにはいられなくなります!

 

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